- 画質: ★★★★☆
- サイズ感: ★★★★☆
- プレイ内容:★★★★☆
- ヌケる度: ★★★★★
- 総合評価: ★★★★☆
パート1
冒頭→酒を飲んだり、鍋を作ったり→キス、耳舐め→下着の上から乳を揉む→直接おっぱいを揉む→耳舐めながら手コキ→フェラ→後ろ(背面座位のような体勢)からおっぱいを揉む→同じ体勢で電マでクリ責め→立った状態でパイズリ→そのままフェラ
パート2
こちらが仰向けの状態でフェラ→騎乗位で挿入→背面騎乗位→バック→対面座位→正常位で中出し
パート3
こちらが仰向けの状態でフェラ→パンツのまま顔に押し付け→えなちゃんのパンツの上から陰部いじり→騎乗位で挿入→騎乗位でえなちゃん自ら電マをクリに押し付け→騎乗位で中出し→お掃除フェラ
総評
全体的に少し大きめか。
パート1は序章ではあるが、小梅えなちゃんの大きく形のいいおっぱいは十分味わえる。サイズ感は少しだけ大きめ。しかしそれが逆に迫力があっていいようにさえ思えてくる。パート1の段階で、段々とえなちゃんのおっぱいの魅力に惹き込まれていく。
パート2の騎乗位から本番スタート。えなちゃんのおっぱいの大きさ、美しさを一番堪能できるのが騎乗位だ。動きは少しぎこちないが、それを補ってあまりあるほどのおっぱいの破壊力。対面座位でもおっぱいは見えるが、鎖骨あたりに視点の中心があるので上からの視点になる。また、VRの正常位では、胸が外側に広がってしまい大きさがわからない時もあるが、えなちゃんの場合、正常位でもその大きさを感じられる。腕でおっぱいを寄せた時の迫力はすごい。
パート3は騎乗位でフィニッシュまでいく。パート3でのおっぱいは圧巻。とにかく えなちゃんのおっぱいは大きいのに形もいい。それが十二分に実感できる。巨乳好きには絶対に見てほしい一作だ。
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